日本家族心理学会第43回大会
龍谷大学大宮学舎(京都市)

大会開催期間(対面のみ)
2026年8月28日(金)・29日(土)・30日(日)
大会テーマ

家族支援をアップデートする
ーforからwith Familyへー

大会長より

 この度、日本家族心理学会第43回大会を担当させていただきます龍谷大学の吉川悟です。さて、どの大会でも何かのテーマ設定が求められますが、その折に考えたのは、近年の社会変化の大きさです。一昔前のように、一家に一台の電話やパソコンという情報ツールがある時代は終わり、個人がスマートフォンを持つことが当たり前です。それに準じて多様なコミュニケーションツールを駆使し、これまでとは異なる世界観を作り上げています。この傾向は、コロナ期を経て、在宅ワークの増加、育児休暇の普及、共同親権の導入、ハラスメントへの感覚の更新を求められるなど、少し古い発想であれば、「まだ昭和しているんですか」と、冷たい視線が飛んでくることも少なくありません。個人の持つネットワークが、家族に大きな影響を与えていると思います。このような大転換が生じている状況において、初期の家族療法や家族心理学の理論背景も、変節が求められて当然ですが、アップデートしているとは、到底思えません。
 臨床における家族を対象とした支援のあり方についても、「昭和」のような技法ばかりが取り上げられるのではなく、援助者の立場や姿勢、どのようにクライエントを含む家族と話すのか、どのようにかかわるのかなど、「援助とは、どのような姿勢での、どのような関与がクライエントや家族にとって有効で、必要とされているか」という根本的な問いかけが求められていると考えます。その中で、クライエントだけではない「家族に関わる」私たちのような臨床家は、何をどう考えるとよいのか。それを模索するための最初の一歩として、今大会のテーマを考えました。 

                   日本家族心理学会第43回大会長  吉川悟(龍谷大学)

メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

大会日程・会場

8月28日(金):事例発表、自主シンポジウム、ポスター発表
      8月29日(土):学会企画シンポジウム、大会長基調講演、準備委員会企画シンポジウム
8月30日(日):ワークショップ

大会プログラム

学会企画シンポジウム
(8月29日(土)10:00~12:00)
「SNSやマッチングアプリが普及した
現代の出会い観・夫婦観・子育て観について」

 昨今、SNSやマッチングアプリで出会い、結婚に至るカップルは一般的になってきています。このシンポジウムでは、彼らがどのような点を重視して配偶者選択をしているのか、また、その後の関係性の発達やライフサイクル上の課題について伝統的なカップルとの違いはあるのかなどについて、シンポジストの先生方から様々な角度からの研究成果を伺いたいと思っています。カップルカウンセリング、子育て支援などの現代の家族支援の現場に活かせるような気づきを共有したいと考えています。

話題提供:
鬼頭 美江(明治学院大学)
 近年、結婚相手との出会いの場が多様化し、特にマッチングアプリなどインターネットを介した出会いが増加している。対面での出会いと異なり、マッチングアプリでの出会いは写真やプロフィールによる第一印象形成が先行し、条件や相手の属性が重視されやすい構造になっている。本話題提供では、マッチングアプリと従来の対面での関係形成プロセスの違いを整理したうえで、マッチングアプリ利用者の特徴や利用目的、婚活イベントなど他の出会い形態との比較に関する調査結果を報告する。最後に、こうしたテーマに関する知見が自治体等による結婚支援へどのように展開できるかについて、話題提供者によるこれまでの協働事例を紹介する。


天野 陽一(東京都立大学)
 婚活やマッチングアプリを通じた出会いにおいて、人々はどのように相手を選んでいるのだろうか。こうした場では年齢や収入などの条件面が重視されがちだが、それだけで相手選びが決まるわけではないと考えられる。本話題提供では、プロフィールの閲覧、対面のデート、真剣交際など婚活の各段階において、人々が何を重視して相手を評価しているのかを自由記述データから検討した研究を報告する。さらに、プロフィールの「いいね数」という社会的情報が配偶者としての魅力の評価に及ぼす影響について検討した研究も報告する。他者からの好意や関心が可視化されている点に注目し、婚活やマッチングアプリにおける配偶者選択の特徴について考える。

五十嵐 祐(名古屋大学)
 コミュニケーション・テクノロジーは、相互作用の機会を爆発的に増大させ、伝統的な社会的ネットワークの構造に大きな変容をもたらしてきた。家族システムを軸としてこの変容を捉えると、自由と制約、開放と閉鎖、独立と依存、孤立と連帯といった様々なキーワードが浮かび上がる。本発表では、家族システムの内外に張り巡らされたネットワークが家族や個人にもたらすインパクトについて、ネットワーク科学や社会心理学の観点からの整理を試みる。


指定討論:北島 歩美(日本女子大学)

司会:生田 倫子(神奈川県立保健福祉大学)

大会長基調講演(8月29日(土)13:30-14:45)
「家族支援の『いま』と『これから』
—社会的要請に対応できるために—」

 家族支援の普及に取り組んできましたが、依然として「家族を対象とすることは難しい」という先入観が根強いように感じます。加えて、社会におけるインターネット環境などの影響は、家族を含めた人間関係のあり方に変容が生じておりこれまで以上に「家族を対象とすること」が困難であると思われがちです。しかし、向き合うべきは、いかにして次世代に家族支援が「特別なこと」ではなく、当たり前に「普通に対応できる」と思えることが重要だと考えます。
 社会の多様な変化によって現代の家族がかかえている新たな苦悩を示しながら、誰もが家族を支援できそうだと思えるような試案を示したいと考えます。


講演者: 吉川 悟 (龍谷大学)

準備委員会企画シンポジウム(8月29日(土)15:00~17:00)
「家族支援のアップデート -その試み、工夫、そして視点-」

インターネット環境の普及によって、家族の在り方そのものまで、大きな変化を要請されています。それに応じて、支援者のかかわり方にも変化が求められています。本シンポジウムでは、イマドキの家族支援に携わる最前線で活躍されている先生方をお招きし、「家族支援をどのようにアップデートしてきたか」という実践知についてお話いただきます。 各演者の試行錯誤(試み)の変遷や、時代の変化に伴う視点の移り変わりを伺うことは、私たちにとって多くの学びとなるはずです。皆さまがそれぞれの現場で活かせる新たな気づき、言い換えると「アップデートの種」を持ち帰っていただければと思います。

話題提供:
船越 明子(神戸市看護大学)          

 「親が変われば子どもは変わる」とよく言われますが、では、どのように親が変われば、ひきこもり状態にある子どもは再び社会参加に向かうのでしょうか。ひきこもり支援においては、本人が直接支援機関に足を運ぶことは難しく、多くの場合、家族支援から始まります。家族の不安や自責の念を和らげ、孤立を防ぐためにも、家族支援は欠かせません。本シンポジウムでは、ひきこもり状態にある人の親が歩む5つのステップを紹介し、そのプロセスに寄り添うという視点から、家族支援のアップデートについて考えたいと思います。

三木 馨   (西日本こども研修センターあかし)                    

 家族支援のアップデートが問われる今、支援者自身のあり方もまた、問い直されてるのではないでしょうか。児童相談所・児童福祉施設・学校教育現場を問わず、子どもに関わる対人援助領域は慢性的な人材不足と負担増大の問題を抱え、支援者の疲弊と離職は構造的な危機に達しています。家族と〈with〉の関係を築く以前に、支援者自身が主体性を失っているとしたら、家族支援のアップデートは絵に描いた餅になりかねません。全国の支援者を対象とした人材育成に携わる中で見えてきた現状や課題を、現場のリアルな声とともに率直にお伝えしながら、家族支援のアップデートに必要な支援者支援の在り方を、ともに考える時間にしたいと思っています。

岩田 尚大(広島大学病院)
 患者・家族は、それぞれが治療に関する情報へアクセスできるようになり、さらにコミュニケーションツールの普及によって、患者・家族間の相互作用のあり方も多様化してきている。こうした変化に伴い、患者・家族の立場や役割も変容しており、そこから生じる独自のニーズや価値観に対応するため、医療現場における患者・家族支援のあり方も見直しを迫られている。特に、高度医療を必要とする状況や複雑な意思決定が求められる場面では、患者・家族と支援者との間で、情報量や思いの差異が顕在化しやすい。そのようななかで、家族を患者の治療を支えるための「資源」としてのみ捉え、受動的な存在として対応することには限界があると考えられる。そこで本シンポジウムでは、支援事例を通して、家族支援そのものの捉え方をどのように更新していったのかについて述べる。

指定討論: 布柴 靖枝(文教大学)          
      吉川 悟   (龍谷大学)

司会 :    赤津 玲子(龍谷大学)

ワークショップ(8月30日(日)10:00~16:00)

・対面プログラム
(ワークショップA:8月30日9:30~12:30、ワークショップB:8月30日13:30~16:30、ワークショップC~F:8月30日10:00~16:00 ワークショップC~Fは同時刻に開催されるためどれか一つにご参加いただけます)

※ワークショップは定員に達し次第、ご購入が出来なくなります。ご了承ください。

A.「青年期の自立のための家族支援」
北島 歩美(日本女子大学)、大町 知久(創価大学)
 これまで、青年期は、反抗期・疾風怒涛などエネルギーの高い時期として捉えられてきました。近年は、むしろ不安障害を呈する不登校、発達特性による不適応、虐待・ネグレクトなど家族関係の不安定化が原因で社会に出ていくことに難しさを抱えている青年が増えている印象です。我が国では青年期の支援は、「家族との分離」「自立」に重きが置かれてきました。しかしながら、そのことが青年の不安を高め、かえって問題行動を深刻なものにさせてしまい、支援の方向性を定めるのが難しいことがあります。このワークショップでは、青年期の心理的発達をアタッチメントの観点からとらえなおし、家族や支援者のかかわり方を改めて考えたいと思っています。

B.「離婚前後の家族支援 〜親子への心理教育プログラムとADR(民間調停)の取組みの体験〜」
福丸 由佳(白梅学園大学)、小泉 道子(一般社団法人 家族のためのADR推進協会)

 法改正に伴い離婚後の家族のありようも多様化する中で、多職種連携による支援もさらに求められます。本ワークショップでは、離婚時の家族支援の基本と共に、ADR(民間調停/裁判外紛争解決)の実際を事例を基に体験していただき、支援のさらなる可能性を考えます。

C. 「家族複数面接への初めの一歩」 
吉川 悟(龍谷大学)、大平 厚(カウンセリングルームIRIS)
 家族を含む複数名の面接は、単に個人面接+個人面接という状況にはなりません。より多くの関係性に関わる情報を扱うことで、個人面接では得られないような展開を実感することもできます。そのような複数名の面接を実施できるための入り口として、座学とロールプレイから学べる機会にしたいと考えています。

D.「困難ケース対応の現場で支援者が折れないために―システムズ・コンサルテーションによる〈支援者支援〉の実践―」
三木 馨(西日本こども研修センターあかし)、田上 貢(大阪府ひきこもり地域支援センター/大阪府スクールカウンセラー)

 子ども虐待やひきこもりなど、児童思春期の困難ケースに対峙する支援者が消耗し孤立していく ―そうした現場の課題に向き合う児童相談所の指導者層やスクールカウンセラーの方に、ぜひ参加いただきたいワークショップです。
 本ワークショップでは、担当者自身がすでに持っている力を引き出し、主体性を回復しながら支援を継続できる環境をどうつくるかを探ります。その中核的な手立てとして、従来のスーパービジョンやコンサルテーションとは一線を画す「システムズ・コンサルテーション」を取り上げます。専門的な指示や助言を与えるのではなく、対話を通じて担当者の見方や関わり方を変え、ケース全体に新たな動きを生み出すこのアプローチを、講義と演習(事例を対象としたロールプレイ等)を通じて体験的に学びます。
 支援者支援を現場に根付かせたいと考えているすべての方へ。ぜひご参加ください。

E.「家族療法を活かす医療現場での連携・協働」
岩田 尚大(広島大学病院)、吉田 幸平(洛和会音羽病院)

 医療現場では、対応が困難な事例であるほど、連携・協働の重要性が高まります。また、それを行う医療関係者に求められるコンピテンシー(例:職種間コミュニケーション、関係性に働きかける)についても、少しずつ整理されてきています。しかし、連携・協働に必要な行動特性・能力がわかっていても、実際にどのように他職種へ働きかければよいのか、と悩む場面は少なくありません。このワークショップでは、事例をもとにディスカッションや演習を行いながら、家族療法の<ものの見方>を手がかりに、連携・協働をより機能的にするための働きかけ方について、体験的に学んでいきます。

F.「教育臨床で出会う課題への対応〜いじめ周辺の課題をめぐって〜」
岩本 脩平(ファミリーカウンセリングルーム松ヶ崎ふくらむ) 
 教育現場では日々さまざまな課題が生じていますが、とりわけいじめ事案への対応は、近年の重大事態調査件数の増加にも見られるように、その重要性が一層高まっています。いじめは外から把握しにくく、背景や関係性も複雑であるため、初期対応のあり方や見立て、関係者との連携の進め方がその後の支援に大きく影響します。本ワークショップでは、いじめに関する基本的な理解を整理するとともに、事案発生時の対応や支援の視点について、事例を手がかりに検討していきます。参加者同士の意見交換も交えながら、実践に活かせる視点や関わり方を共有し、明日からの臨床に役立つ学びを深めていきましょう(対象として、教育臨床経験が初級、中級の方をイメージしております)。
※上記詳細は随時更新させていただきます。

大会参加申し込み

大会参加費・ワークショップ参加費

本大会では、お申込み・お支払い手続きをPeatixに一本化させて頂いております
「大会参加を申し込む」バナーをクリック頂くか、Peatix のURL( https://jafp-taikai-43th.peatix.comより申込サイトにアクセスしてください。ご希望の参加形態のチケットを選んで必要事項を記載の上、お支払い手続きをお願い申し上げます。

※ Peatix のシステムの都合上、一次申し込みの期限を6月30日(火)23時55分、二次申し込みの期限を8月29日(土)23時55分とさせて頂いておりますが、コンビニ・ATM払いご利用される方は収納手続き完了までに2日間ほどかかりますので、お早目の手続をお願い致します。

表(他社比較)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
大会参加費
(6月30日までに完了)
大会参加費
(二次〆切・当日参加)

ワークショップ参加費
交流会参加費
会員

7,000円

8,000円

A,Bどちらか1つ参加で
4,000円
C-Fのいずれか一つor
A,B2つとも参加で
7,000円

5,000円

非会員

9,000円


9,000円

A,Bどちらか1つ参加で
5,000円
C-Fのいずれか一つor
A,B2つとも参加で
8,000円

5,000円

学生

5,000円

5,000円
A,Bどちらか1つ参加で
3,000円
C-Fのいずれか一つor
A,B2つとも参加で
5,000円

5,000円
見出し
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
×
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
大会参加費 会員 事前予約参加申込
(6月30日までにお手続き完了)
7,000円
大会参加費 会員 二次〆切(8/29) & 対面会場当日参加
8,000円
大会参加費 非会員 
9,000円
大会参加費 学生
5,000円
ワークショップ参加費
3,000円~
交流会参加費
5,000円
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

注1)大会参加費には、論文集代(PDF 配布)を含みます。
注2) 学生は大学院生を含みます。学生証の写しを大会事務局宛に送付(郵送もしくはメール添付)してください。


留意事項
① すでに「一次参加申込」を手続きされている場合でも、7月1日以降に振り込まれる場合は、二次申込の料金をお振込みください。
② お振込みいただきました大会参加費、ワークショップ参加費は、いかなる理由があっても返金できませんのでご了承ください。
③ 守秘義務に関して、大会参加申込をした時点で、「発表・講演内容について、守秘義務を守ること」、「コンテンツの録音・録画・撮影などを行わないこと」に同意いただいたこととさせていただきます。ご了承ください。
④ 大会申込によりお預かりした個人情報は、本大会に関する連絡以外に使用することはありません。また大会終了後、速やかに破棄いたします。


*****資格更新ポイントについて*****
今大会では各資格更新ポイントを認定できることを目指して、関係機関と調整中です(現状ではあくまで予定となります)。正式に決定した際には大会ホームページにて改めてご案内させていただきます。

・臨床心理士
大会参加証は、お申込みされた方を対象として、大会時に名札と一緒に配布いたします。
ワークショップの受講証は、ワークショップ終了時にお渡しいたします。

・家族心理士・家族心理士補・家族相談士
申込の際、「大会参加登録フォーム」の「資格更新ポイントの申請」→「家族心理士・家族心理士補・家族相談士」欄にチェックをご記入ください。後日に修了証を送付したします。大会参加によって2ポイント、ワークショップ受講(3時間)によって1 ポイント取得可能です。その他、研究発表等もポイントの対象となります。なお、ワークショップ受講は大会参加が条件となりますので、ワークショップ受講料だけでなく大会参加費も必要となります。

ポイントに関する詳細は、一般社団法人家族心理士・家族相談士資格認定機構のホームページ「資格更新のためのポイント」、あるいは「継続研修実績評価細則」にてご確認ください。また、お問い合わせは一般社団法人家族心理士・家族相談士資格認定機構(03-3815-2680)までお願いいたします(事務局は月曜日、⽔曜日、木曜日 10 時から 16 時まで)。

大会参加お申し込みはこちらから

事例発表・自主シンポジウム・ポスター発表 申込について

1.発表資格
(1) 第1発表者、連名発表者、自主シンポジウムの企画責任者は、2026年度本学会の会員であることが必要です。すなわち、①2026年度本学会の会員であり、2026年度会費を納入済みであること、②(2021年度以前にご入会いただいている先生につきましては)ご入会以降の年会費が全て納入されていること、の2点が条件となります。これらの条件を満たさない場合にはご発表の登録を取り消す場合もございますので、お申込の際にご確認ください(年会費の納入状況は学会ホームページよりご確認いただけます)。
(2) 2026年度新規入会の方は、大会の一次参加申込締切である2026年6月30日(火)までに、①入会申込書を学会事務局へ送付し、②学会から入会承認を受け、③入会手続きを行う(入会金・年度会費納入)ことで、発表資格が得られます。
※2026年6月30日(火)は申請の期限ではなく、学会からの入会承認(1 週間以上お時間を頂きます)を経てすべての手続きが完了するまでの期限である点にご留意ください。
(3) 大会の一次申込および大会参加費振込締切は、6月30日(火)となります。本学会会員以外の方が話題提供者等になる場合は、大会準備委員会の了承を得るとともに、大会参加費の納入が必要となります。
(4) 第1発表者となれるのは、1発表に限ります。ただし、連名発表についてはこの限りではありません。

2.発表申込
第43回大会ホームページの研究発表申込フォームをご利用いただき6月30日(火)までお手続きください。
発表論文集の原稿は、メールでお送りください。なお、詳細は「4.発表論文集 原稿作成要項」をご参照ください。

3.発表形式
今大会の研究発表は対面発表となります
① 事例発表 1発表 : 90分程度
② 自主シンポジウム 1発表 : 90分程度
ポスター発表

4.発表論文集 原稿作成要項
(1) 原稿の内容に関する注意事項
① 内容は、研究の目的・方法・結果・考察・結論が明確にわかるように記載してください。したがって、「結果の詳細は発表の際に示す」等の表記はご遠慮ください。
(2) 発表論文集原稿の作成
下記のフォーマットに従い、原稿を作成し、完成稿の形で提出してください。なお、原稿のテンプレート(Microsoft Word 形式)は、大会ホームページよりダウンロードすることが可能です。口頭発表・自主シンポジウムは、それぞれ1件につき2ページで原稿を作成してください。
① 表題は18 ポイント、副題は12ポイント、ともにMSゴシック体、太字等の強調なしとします。図表及び参考文献を含めて、枠内に収まるように調整してください。
② 見出しは、MS ゴシック体、10ポイントとします。なお、本文部分は、1行23文字の二段組みとなります。
③ 連名発表の場合は、第1発表者(口頭発表者)の氏名の前に○印を付けてください。
④ 氏名・所属(所属先のみ、部署等不要)および本文はMS明朝体、10ポイントとし、下記の字数・行数に従って記入作成してください。また、余白は上下左右2cmを厳守してください。
⑤ 自主シンポジウムの場合は、企画者・司会者・話題提供者・指定討論者の氏名および所属を記入してください。

5.発表論文集原稿の提出
(1) 発表論文集原稿の提出締切り
原稿は、6月30日(火)必着でご提出ください。
(2) 原稿は、Eメールにて大会事務局( jafp.taikai@gmail.com )あてに 添付ファイルとして送付してください(メールの件名に「発表原稿」と明記してください)。
※ なお、原稿はMicrosoft Word で保存された文書のみの受け付けとさせていただきます。
※ 提出された原稿は概ねそのまま印刷させていただきます。誤字、脱字等ございませんよう、ご確認お願いいたします。

抄録原稿フォーマット

各種ダウンロード

各資料やフォーマットは、以下のボタンからダウンロードしてください。

会場へのアクセス

名前 龍谷大学(大宮学舎)
住所
〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1
アクセス方法

(1)JR東海道本線・近鉄京都線・京都市営地下鉄烏丸線 「京都」駅下車、北西へ徒歩約10分(市バス約3分)

(2)JR山陰本線(嵯峨野線)「梅小路京都西」駅下車、北東へ徒歩約10分

(3)京阪本線「七条」駅下車、西へ徒歩約20分

(4)阪急京都本線「大宮」駅下車、南へ徒歩約20分(市バス約5分)

(5)最寄りのバス停:市バス 七条大宮・京都水族館前

アクセスマップ
(外部リンク)
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ご宿泊について

今大会は、宿泊のご案内はございません。宿泊の手配は各自でお願いいたします。

昼食について

お弁当の販売はありません。会場内は飲食可となっておりますのでご持参ください。
近くにコンビニエンスストアや飲食店が複数ございます。

お問い合わせ

お問い合わせにつきましては
(1)大会に関するお問い合わせ先・研究発表のお申し込み・原稿の受付先
(2)日本家族心理学会への入会・年会費に関するお問い合わせの受付先
を分けています。例年、問い合わせ先のお間違いが多数ございます。ご連絡の前に再度お確かめの上、お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

(1)大会に関するお問い合わせ先・研究発表のお申し込み・原稿の受付先
日本家族心理学会第43回大会準備委員会
〒600-8268
京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1 龍谷大学大宮学舎 赤津玲子研究室 宛
E-mail: jafp.taikai@gmail.com 

(2)日本家族心理学会への入会・年会費に関するお問い合わせ先

一般社団法人 日本家族心理学会事務局 
E-mail:jafp-office@heart.so-net.jp
学会ホームページ:https://jafp-web.org/

※両窓口ともお問い合わせはメールにてお願い申し上げます。
このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください